東京女子体育大学バスケットボール部

[連載]監督・及川佑介よりひとこと

2018年5月16日(水)

関東インカレが終わり,昨日からBチームのJr大会がはじまりました。そして,月末からは新人戦です。昨日のJr大会で負けはしましたが,前に進もうとするみんなの様子が見受けられ,何よりも試合を楽しんでいました。

また,4年生は教育実習やその準備を行ったり,採用試験の勉強をしていたり,面接を受けたりといった状況で,みんな良い意味で忙しくしています。就職の面接のことや会社説明会のこと,採用試験の勉強のことなど,私に教えてくれます。学生ら・部員らが何かをしようと,自らで動いている様子をみるたびに微笑ましく思いますし,頑張ってほしいと思います。いまも私の研究室で,授業の合間の時間を使って,教員採用試験の勉強をしている者がいます。

新入生の1年生は,入部して1か月が経ちました。同級生とはもちろんですが,先輩と話している様子も沢山見受けられます。今年度の1年生は,これまでとは違った良い動きがみられます。このことについては,私が部員らをみるときの一つの目安にしていることで,他者には一切言ったことがないことです。従って,ここでも記すことは出来ませんが,これまでの学年とは約1年早くに起きています。こうしたことが起きているのは,1年生の意識の変化だけではなく,部員みんなで作ってきた雰囲気が,そうしているのだと思います。

バスケットボールに集中する。勉強する。みんなとコミュニケーションをとる。他者に感謝することなど,学生として,部員として当たり前なことではありますが,本当の意味で,当たり前なことを当たり前にする,当たり前に出来るようになってきたと思います。